2018年02月

関東地方、今日は暖かです、

ですので久しぶりに洗車、

合わせて新鮮空気取り入れ口のフィルターでも交換しようかと。

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W126の新鮮空気取り入れ口、

皆さんご存知の通り当時はフィルターなんて発想はなく直取り入れです。


そのため自作でフィルターを作り取り付けています。





それを外して、

ご対面!!

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ええっ!!

汚ったねぇ~~~


今までこれほど汚くはなりませんでした、

今回使ったフィルターの性能が良かったのでしょうか??


いずれにしろ、生外気が入っていればこれを・・・・・・(恐

今、携わっている工事中の建物の内壁に使用する石が、

ギリシャから届いたとのことで工場のある岐阜まで、

検査にいってきました。

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壁に使用する石は300角とか400角くらいの大きさであれば既加工品があり、

見本で確認、決められますし価格もそれなりです。


それ以上の大きさとか特殊形状となると、

石の塊(岩??)から切り出します。


今回使用する石は、シベックと呼ばれる白色系の大理石で、

品質もピンからキリまで、当然日本では採れません。


石の本場、ギリシャから輸入された石は2m*3m程度の板に加工されていて、

これから当方の指定寸法に切り分けます。


天然の石なので当然 フ とか傷とかがあり、

それらを外して切り分けるため、歩留まりは60%くらいでしょうか?

高くなるはずですね!!




石の種類にもよりますがお隣りの大国でも産出しています、

でも車の部品と同様の評価ですが。。。(笑

LLCのサブタンクのオーバーフロー管、

経年劣化で硬化、ボロボロになりました。

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使われている編組ゴムパイプ、

日本ではあまり見かけませんでしたが、

先日部品ネットサーフィン中に見つけました!!


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USのペリカンパパーツという部品サイト。

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早速購入、$5/mです(^^




サブタンクからのオーバーフロー管は右フェンダーの

カバーの中を通り

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フェンダーの奥、助手席の足元真横くらいの位置にあるタンクにつながっています。



ホース交換だけなので

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これ、真上を見上げてます。

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サクサクと交換、

じみ~~なDIY、終了しました。


hamaさーーーん、

ホース余っているけれど要りますか??(笑

本日、46万キロに到達しました(^^

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年間走行距離は2.5~3万キロなので、

大台突破は来年半ばですかね。


その前に、ヤナセに行ってオーナー表彰の30万キロバッジを

もらってこよう。

先日、走行中にサイドの吹き出ノズルから急に熱風が・・・

クライメートの温度設定ダイヤルを回しても・・・


これ、十中八九ヒーターバルブの固着ですね。


実は十年以上前に同じ症状になり、

この時はヤナセにお世話になりました。



経験済みなので今回はDIY,

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バルブユニット上部のマイスビス四本を外せば本体を引き抜けます。

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これを外すときは、LLCのサブタンクの蓋をあけ圧を抜いておくことが必須、

バルブ本体の中に入っているフロートを交換します。

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この筒の中のフロートが上下してLLC(温水)の流量をコントロールすることにより、

温度調整しています。


一番下がった時が温水停止で冷房最強です、

今回はこの中のフロートが上がったままひっかかり,全開となって

サウナ状態となったわけです。


バルブユニット一式で5諭吉くらい、

今回はフロートのみ交換で部品は1諭吉弱でした(^^

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